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スカッシュシューズの選び方|他の室内シューズは使える?

スカッシュでは、施設の床に適した室内シューズを選びます。ノンマーキングの表示だけでなく、足に合うか、横の動きでもずれにくいかも大切です。他競技の靴を使いたい場合は、製品の仕様と施設の利用ルールを確認してから持参しましょう。
最初に確認するのは、床に適した室内用ソール

コートで使う靴は、床を汚したり傷つけたりしないことが前提です。日本スカッシュ協会は用具案内で室内用シューズを紹介しています。見た目がきれいでも屋外で使った靴には砂などが付くことがあるため、室内用として分けて使うと管理しやすくなります。
| 見るところ | 確認する理由 |
|---|---|
| 製品の用途 | 屋内コートでの使用を想定しているか |
| ノンマーキング表示 | 床への色移りを抑える仕様か |
| 底の汚れ・異物 | 砂や小石をコートに持ち込まないため |
| 施設の利用案内 | 施設独自の指定・禁止があるか |
靴底が白いだけで、使用可能とは判断できません。色と素材の性質は同じではないので、商品説明やメーカーの案内を確認します。逆に色付きソールでも対応製品はありますが、施設が別の条件を定める場合はその案内に従います。迷ったら、品名と靴底の写真を施設へ見せると話が早くなります。
出典:日本スカッシュ協会:シューズなどの用具案内(確認:)
試着は、長さだけでなく幅・かかと・横の動きを見る

普段の靴と同じサイズでも、メーカーやモデルで足の収まりは変わります。試着では実際に使う靴下を履き、両足に靴を入れてひもを結びます。つま先の長さだけで選ばず、かかとが浮く・横にずれる・一部が強く当たるなどの違和感を確認しましょう。
店頭で伝えたい、三つの感覚
「少し大きい気がする」という感想を、長さに余りがあるのか、幅がゆるいのか、かかとが抜けるのかに分けます。許可された範囲で歩き、軽く足を曲げたときにも確かめましょう。別のサイズだけでなく、足型に合う別モデルを提案してもらうと、ひもを強く締めるだけで調整し続ける買い方を避けやすくなります。
厚い靴下や中敷きを後から追加すると収まりが変わるため、使用予定があれば試着の時点で伝えます。左右で感覚が違う場合は片足の印象だけで決めず、両方を確認します。痛みやしびれが出る靴を「履けば慣れる」と我慢して使うことは避け、必要に応じて専門家へ相談してください。
バドミントンなどの靴を代用するときの確認

他の屋内スポーツ用シューズが使える場合もありますが、競技名だけで一律に判断しないようにします。メーカーの用途、靴の状態、施設が認める条件を合わせて見ます。手持ち品を使えるなら、最初の体験のために必ず新品を買う必要がない場合もあります。
- 品名・型番と、屋内向けの用途やソール仕様を確認する。
- 屋外使用の有無、底の汚れ、すり減り、剥がれを点検する。
- 施設に「この靴を体験で使えるか」を問い合わせる。
- 使えない場合に備え、レンタルのサイズ・料金・予約方法を聞く。
ランニング用の靴を「運動靴だから」とそのまま持ち込む前にも、同じ確認が必要です。用途により想定される動きが異なり、施設が使用を制限することもあります。メーカー名だけで可否を尋ねるより、商品ページか型番を伝える方が施設も答えやすくなります。
買い替えは、靴底とフィット感の変化から考える

買い替える時期は、使用回数だけで決めず、靴底の減り方や履いた感覚を確かめます。滑りやすくなった、かかとが収まりにくくなった、剥がれが見つかったなど、以前との違いを具体的に記録すると、店で相談する材料になります。
プレー後は靴をバッグに入れたままにせず、メーカーの手入れ方法に従って乾かします。靴底に汚れがある場合は、コートへ入る前に施設の案内に沿って処置します。滑りを感じたときに床が原因か靴が原因かを自己判断で決めず、まず練習を止め、スタッフへ状況を伝えることが大切です。
| 項目 | 記録の例 |
|---|---|
| 使い方 | 週の利用回数、屋内専用かどうか |
| 外観 | 底の減り、剥がれ、ひもの傷み |
| 感覚の変化 | 以前より足が動く、特定の方向で滑る |
| 次の希望 | 今のサイズ感を保ちたい、幅を見直したい |
新しい靴でも、最初から長時間の試合で使うより、施設が認める練習の範囲で感覚を確認しておくと安心です。大会の持ち物には替えの靴下なども含め、直前の買い替えに頼らず準備を進めましょう。
出典・確認先

出典確認日:2026-09-15。競技規則・参加資格・利用条件は、最新の公式案内・大会要項を確認してください。
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